12時から通しで開いているちょい飲みもできるとんかつ店。岩手産の白金豚（はっきんとん）によるとんかつをはじめ、アジフライ、穴子フライなどをいただけます。また、居酒屋にあるようなお酒のつまみも豊富に揃い酒場使いにうってつけです。

岩手県産の白金豚のとんかつや一品料理が食べられる店。ランチの定食はロース、ヒレとも1,500円。ランチが16時までなので、ランチ難民になった時は助かるね。ヒレとロースはどちらも美味かったが、特にヒレの柔らかい食感と脂身のバランスが良い。わさび塩で食べてみて。

京都の老舗料亭『京都瓢亭』の料理長やフランスの日本大使館公邸料理長を務めた秋吉雄一朗さんが監修する話題のラーメン店。日本料理の技を落とし込んだ唯一無二のラーメンが楽しめます！黄金に透き通る上品な和ダシのスープに大名店限定の全粒粉の特製麺。ぜひお試し下さい！

江戸前天ぷらの名店・銀座「天一」で修業した先代が創業し、同じく「天一」で修業した甥の内田諭志さんが2022年からカウンターに立っています。計算しつくされた佇まいのなか、選び抜かれたタネを揚げた天ぷらはまさに至福です。

昭和38年の創業以来、オリジナルの鉄板焼肉を提供している「びっくり亭本家」。券売機で好みのサイズの「焼肉」と「ご飯」を選ぶだけというシンプルさも嬉しい！さらに溜まった脂に秘伝の味噌を溶かすと、ラー油のような特製味噌ダレが完成！病み付きになること間違いなしです！

大名のマンション1Fの奥まった入口。どんだけ〜って感じのつくねバリエーションです。月見やおろしポン酢のほか、イタリアン（ピザ風）・バジル・明太マヨなどいろいろ。ハッピーアワーに行くとクラフトビールが安く呑めるのでおすすめ！

ソラリアステージ地下２階にある「焼小籠包」と「串天ぷら」が２枚看板のお店。焼小籠包は暗に十分旨味があるので、タレをつけずにそのまま食べても絶品です！番組ではテイクアウトにもオススメの「華咲いなり寿し」もご紹介しました。見た目も華やかで手土産にピッタリです！

2014年・2019年の「ミシュランガイド」でも一つ星を獲得している福岡を代表する日本料理店。大手門に開業して30年目の2022年11月舞鶴に移転し、要望の多かった個室も設えました。ちなみにうちのおせちはもう15年くらい「竹林」一択です。

日本一の鰻の養殖場を持つ「鹿児島鰻」が手掛けるうなぎ専門店。鹿児島から直送された新鮮なうなぎが食べられるんです。鰻本来の美味しさに加えて、焼き加減、タレのコク、どれも最高！同じお値段で、手土産にも喜ばれる「うなぎ弁当」もあります！場所は薬院六つ角そばです！

大名に気になる看板を発見！ビルの5階に上がるとそこには可愛いチョコレートが並んでいます。食材の宝庫・九州の美味しいものを使ったオリジナリティ溢れるチョコ「九州ショコラ」はオススメ！季節限定のチョコも人気ですよ♪

福岡では数少ない、ラム酒専門のバー。私は心の中で「ラミー師匠」と呼んでます。行けば必ず、呑んだことのないラムに出会える。国や地域ごとに特徴のある、いろんなラムを楽しみましょう。もちろんシガーもありますよ〜。

薬院大通駅そばのワイン酒場。ソムリエ資格をもつオーナーによるおいしいワインと料理でワイワイ楽しめる店。元々キッシュのテイクアウト店からスタートしているだけに、キッシュへのこだわりは相当なもの。どのキッシュをオーダーするか迷ってしまいます。

鹿児島出身のオーナーソムリエが、地元の食材を使った料理をワインと合わせて提供したいと始めたワインダイニングです。鹿屋市にある有名な「kotobuki CHEESE」のチーズもラインナップされています。リーズナブルでいろいろな場面で利用できるお店です。

階段でしか上がれない、今泉の小さなビルの4F。行きづらい・わかりづらい場所だけど、県外からもクラフトビールファンがわざわざ訪れるお店。行くたびに変わる、国内外のクラフトビールが楽しめます。クラフト初心者でも、店主がちゃんとおすすめしてくれますよ。

警固本通りで10年以上人気を保つイタリアン。カジュアルすぎず高級すぎず、友人との会食にもちょっとした記念日にも使えます。確かな食材と技術による料理の数々にコスパのよさを実感させられる安心感のあるレストランです。ランチも人気。

赤坂の焼鳥店「ひょご鳥」で修業した店主によるカウンターのみのお店。メニューはおまかせコースのみ。最初に一口スープが出て、その後一品料理と焼鳥が次々に出てきます。黒さつま鶏、古処鶏、若鶏など串ごとに鶏肉の種類・部位の違いを存分に楽しめますよ。