天神GO飯 一覧
酒とさかな ふじ
まずお通しで出てくるのは、唇の形に折られた紙に挟まれたさつま揚げ。キスして食べてくださいねってオモロイな!どの料理も凝っていて綺麗に盛り付けられているので嬉しい。寿司店でも修業した店主は、手際よく寿司も握ってくれる。〆に美味い日本酒とあて巻きを食べるのが最高!
コの字カウンターと堀ごたつの個室が1つというこぢんまりとしたお店です。魚料理自慢のお店なのでまず刺身は押さえておきましょう。対馬の漁師から直接仕入れるマグロを使ったユッケやレアカツなどもお見逃しなく。締めには握り寿司をお忘れなく。
ブーランジュリー・ル・バムタン
「ドンク」出身の4人の職人が、それぞれ別の店で経験を重ねて再集結し、2022年5月にオープンしたばかりのパン屋さん。路地裏の小さな店にもかかわらず、ハード系、惣菜パン、甘いパンなど、1日に100種類以上のパンが所狭しと並んでいます。
たらみフルーツ工房
フルーツゼリーで知られる「たらみ」が手掛ける生ゼリー専門店「たらみフルーツ工房」。季節ごとのフルーツを加熱加工処理せずにフレッシュなままゼリーにしているのが特徴です。季節ごとに変わるフルーツが楽しみだし、ジュエリーのように美しくギフトにも最適。
モクサルコプチャン
2022年3月にオープンした韓国料理店。二枚看板は「モクサル&サムギョプサルセット」と「コプチャンチョンゴルセット」。セットはメインの料理の他に12品ものキムチやナムル、そしてチャプチェ、チヂミ、スンドゥブチゲが付いていて、これらはお代わりできます。
焼肉ニューヨーコ
フルアテンド型焼肉店「すどう」の姉妹店。中央区港の「ヨーコ」に続いて、春吉の路地に開いた大衆的な雰囲気の店です。A5ではなく旨味とサシの甘みが適度なA4等級の黒毛和牛を使用しており、特に「【名物】飲めるロース」は必食。
鮨 藤よし
日本料理「なだ万」に23年務め、寿司部門長も任されていた店主による寿司店。若いお客さんとも交流できる場にしたいという想いもあり、1万円アンダーの9000円からおまかせコースを出してくれるのがありがたい。春吉にしては珍しく昼営業(7000円)もやってます。
晴れと日常(ハレトケ)
福岡の人気居酒屋で修業した店主が2021年末に開いた居酒屋。煮玉子の上にウニとイクラをのせた名物の「う煮たまご」は必食。自慢の新鮮な魚料理や天ぷらをつまみながら、1杯550円というお値打ちな日本酒を楽しもう。
福岡いくら家丼 よしよし
福岡では珍しいいくら丼の専門店が舞鶴に登場!生いくらあり・漬けいくらあり、もみ海苔やわさび醤油で味変あり・・と楽しみ方いろいろ。私はサーモン&いくらの「海の親子丼」をいただきました。新鮮さがすぐにわかるプッチプチの食感がたまりません!
炭火&鉄板焼Dining 珍や
春吉のホテルイルパラッツォ1階にあるこの店では、カウンター席では鉄板焼き、テーブル席では炭火焼きが食べられる。黒毛和牛や国産牛をリーズナブルに堪能できると評判で、芸能人やスポーツ選手もお忍びで来店する人気店だよ。
うわのそら
18年間春吉で営業していたのですが、2021年、警固に移転した和食の店。共感できる生産者の食材を、主にコース仕立てで提供しています。「とどろき酒店」の経営なだけに、お酒のラインナップは最新最強。バリエーション豊かで自由度の高いペアリングメニューはありがたい。
あごだし亭きさいち
あご出汁おでんの専門屋台。大将やスタッフの女性が明るいので、元気をもらえるよ。あご出汁を使った五島うどんや卵ぞうすいで〆めるのがオススメです。
天ぷら だるま
国体道路沿いにある『天ぷら だるま』は、もはやソウルフードといっても過言ではないだろう。なぜだか時々無性に食べたくなるんよ。お気に入りは茄子の天ぷら。サクサクで熱々だから火傷に注意せんといかんよ。混雑する昼の時間帯を避ければ、昼飲みもできる。
三九酒場 けごむす
数ある警固界隈の立ち呑み店の中でもイチオシの一軒。さほど広くない店内ですが、全国からの日本酒が充実してます。刺身や燻製など、お酒に合うアテはどれもおいしい。もちろん、店名になってるおむすびで〆るのがおススメ。持ち帰りもできますよ~