天神GO飯 一覧

AIGNON
「男のフレンチ」と称されるこの店の料理は、ナイフで小さく刻まず、口いっぱいに頬張って素材から出る旨味を楽しんでほしいという。雰囲気も気さくでカウンターもあるので、一人でもグループでも楽しくワイワイと上質なフレンチを堪能できる。


ORTO CAFE
天神徒歩圏内という立地ながら、かわいい一軒家のステキカフェ。天井の高い2Fは時間を忘れてゆっくりできます!「映え」なスイーツや、グループ内で調達している福津・宗像などの野菜を使ったカジュアルイタリアンが人気メニュー。


酒と蕎麦 まき野
極細の路地にある蕎麦酒場。店主は和食の修業を積んだ後に蕎麦の世界に入ったこともあり、酒に合わせる料理の種類が一般的な蕎麦屋より断然多い。日本酒も店主が選んだものを揃えており、大人がゆっくり盃を傾けるには最高の店。


gaogao
ランチの花籠本膳が大人気。刺身やエビフライなど、籠に綺麗に盛り付けられたおかずに炊き立ての土鍋ご飯がついてくる。また、フォアグラや和牛、鯛といくらなどの土鍋めしにも変更可能。ランチは人気過ぎてなかなか入れないので、土鍋ご飯をゆっくり食べたいなら、夜がオススメ。


筑豊ホルモン ボタ山
店主が惚れ込んだ筑豊の飯塚で有名なホルモン精肉店「天道ホルモン」のホルモンが食べられるホルモン焼きの店。牛と豚の腸を混ぜ、甘辛い味噌ダレをからめてから焼く。「天道ホルモン」以外にも、タン、テール、サガリなど、多数のホルモンを揃えている。
筑豊地方で愛され、今でもその伝統の味を受け継ぐ「天道ホルモン」が福岡市内で食べられる貴重な店。牛と豚がミックスされているホルモンが特徴。思ったよりも脂身が少なくて食べやすい。タレも美味いので、オンザライスで食べるのがオススメ!ロースターで焼くホルモンが美味い!



手打ちうどん円清
埼玉で営業していた肉汁うどんメインのうどん店が、2018年福岡に移転してきた。つやつやのうどんも絶品だが、いつの頃からか醤油味や塩味の手打ちラーメンを出し始め、現在は1週間交代でうどん業態とラーメン業態を入れ替えながら営業。どちらも麺ツウをうならせるうまさ。
やわ麺うどん大国・福岡にあって讃岐系の手打ち麺を出すお店。まだ歴史は浅いのですが、人気店になりました。お店の一押しはフルーティでマイルドなカレーうどんですが、個人的にはイリコ出汁のあさりうどんが、二日酔いに効いていいのよね。



福岡トンテキポルコ
ブタが食べたい〜と思ったら最初に思いつくお店。フランス産の豚ロースを低温調理で一晩かけてじっくり調理。なのでピンク色の断面でジューシー♪ソースも6種類から選べて、バリエーション楽しめます。女性が一人で入っても大丈夫だし、団体で居酒屋使いもOK。


泰元
福岡の焼肉店を代表する、お祝い事で焼肉食べたいな〜って時に思いつくお店です。畜産農家直営のお店とあって、鹿児島黒毛和牛や流通量の少ない雌牛、さらにここでしかいただけない希少部位が揃っています。私がシャトーブリアンいただいたのは、後にも先にもこのお店だけ。


Japanese Salon 雫
入口が建物の壁と同化していて気づきにくい隠れ家のようなバー。店内はコの字のカウンター席のみで落ち着いた大人の空間。日本の和の素材、煎茶や山葵、山椒などを様々なお酒で抽出したカクテルを提供している。ウォッカを煎茶で抽出したものとフルーツを合わせたカクテルは斬新。


鮨 石ばし
仕事を施し醤油をつけずに食べる江戸前スタイルの鮨をいち早く取り入れた「吉冨寿し」で10年以上修業し2014年に独立。九州近海の魚介を締めたり、寝かせたり、煮たりと、細かな仕事で素材の一番おいしい状態を引き出した握りは至福。


タマカレー 大名店
近年着々と増えている「間借りカレー」の一つ。西通りの老舗バー「シーラカンス」を借りてランチ営業。日替わりの3種類のスパイスカレーがあって、これらを2〜3種類あいがけでいただくスタイル。丁寧に作られた副菜も充実してる本格カレーがお手頃にいただけます。


寿し処 うえ田
創業40年以上になる町の寿司屋。今は創業者の奥さんと息子兄弟が店を守る。博多寿司としては小さめの握りだが、時間帯や客により量は変えるという。メニューはないが、気軽に好きなネタを好きな順番で注文しよう。寿司ではない酒の肴になる料理も作ってくれるので相談を。


NOOICE food and coffee
オーストラリアに住んでいた経験のある店主が、現地の気分を味わえるような大きなフィッシュ&チップスやフワフワのパンケーキを提供してくれます。 中島さんが大きな口を開け、フィッシュ&チップスを豪快に頬張る姿に「美味しそう!」との声がたくさん寄せられました。
