「焼鳥」を、ワインに合う料理にまで高めちゃったお店。丁寧な仕事の串を一本ずつ味わい、フランスワインと一緒にいただきます。なのに串の5本盛りが1000円〜とお手頃。新鮮なふわふわレバーは、ぜひ食べてほしい〜

フランス料理とブルゴーニュワインが楽しめる店。地下にある隠れ家的な雰囲気は、大人のデートにピッタリ。料理に合わせたワインを選んで提供してくれる「ペアリングコース」がオススメだよ。これならたくさんの難しい名前のワインから選ばなくていいので、デートに集中できるよ。

2020年12月オープンの「本格焼鳥大名へて」の系列店。高級な黒さつま鶏を低温調理したもの、熟成させたものなどをコースで少しづついただける。店内はカウンター9席の落ち着いた雰囲気で大人の空間！気軽に楽しく食べられるへてと、シーンによって店舗を使い分けができる。

つのせちゃんが夏休みだった時、僕が一人で伺ったお店。「ミールス」という南インドでたくさんのものをライスの上で混ぜながら食べる食事の専門店で、色んなスパイス料理を堪能しましたよ。「ミールス専門店に普通のカレーはない」という入り口の張り紙が目印です！

通り沿いだが外からは客の足下しかみえないそそられる外観。ここは天ぷらと寿司という和食の代表料理を両方楽しめる店。天ぷらと寿司といっても、いたってカジュアルな居酒屋スタイルだからご安心を。単品注文もできるが、その両方が含まれたコースがお得だ。

福岡の熟成肉ブームに火をつけたあの『AKAMIYA COWSI』の姉妹店で、店先にぶら下がった本物の牛の骨が店の目印。カウンター席だけの、"焼肉の範疇を超えた肉料理の店"って感じやね。想像を超えた遊び心ある肉料理が次々に登場する、ワクワクする店だよ。

看板メニューは、鶏のももをまるごと1本炭火焼きにした「もも塩焼き」。弾力があってジューシーで美味いよ。炭火焼きは目の前で炎が高く上がって大迫力！焼きあがりを待ちながらビールを飲むのも楽しい時間だよ。〆のガーリックライスも忘れずに。

古民家を改装した店舗。レトロで、雰囲気のある店内。ちょっとめずらしい「カレースープ鍋」や「山芋とろろ鍋」が評判だよ。コースは、鍋に前菜や季節の一品、刺し盛りなどもついて超豪華。鍋はスタッフが調理から取り分けまですべてやってくれるのでラクチン。

10年以上前、できたて・無名の頃から知ってるけど、メキメキと福岡の海鮮丼を代表する存在に。毎朝、目利きの店主が長浜市場から仕入れる新鮮なお魚をいただけます。小さめサイズの丼メニューもあるんで、家族でも楽しめます。

イマドキな感じのカジュアル立ち飲み。着席ゾーンもあります。店主が毎日仕入れる貝類や甲殻類が生簀にたくさん♪小瓶のビールをボトルのままいただくスタイルで、欧風のパブ気分。一人でふらりと入っても、すぐにお店に溶け込みます

懐かしい昭和の酒場を現代風に・・というコンセプトのお店。これぞザ・大衆酒場！名物は牛すじどろ炊き。カウンターの中で串に刺さった牛すじがグツグツと煮込まれてやわらかくなっています。他にも新鮮なお刺身や豚の角煮など、お酒がすすむアテだらけ！

柳橋連合市場近く。以前居酒屋さんだったところが業態変更でうどんと天ぷらのお店に。オサレなカウンターで雰囲気よく、やさしいお出汁のうどんがいただけますがお値段はリーズナブル。昼から天ぷらで一杯・・なんてお客さんもいます。

「天神で食べられる定食の特集をしたい」と言い出した中島さんのリクエストに応えるべく番組スタッフが総力を挙げて探し、こちらにお邪魔しました。ガッツリのステーキ重や大きなエビが何本も乗った大海老フライ定食には中島さんも狂喜乱舞。私は生唾を飲んで見守りました。

小さなビルの2Fにあるブラジル料理のお店。アビスパ福岡のサポーター店でもあり、スタジアムにも出張してますね。ヤシの芽サラダは、ビーツをサラダでいただけるヘルシーなブラジル料理。いろんな国の瓶ビールも揃ってるんで、呑み比べしながらスポーツ観戦を楽しもう！

もともとは女性店主のバーなんですが、昼はそのお父さんがカレーを出してる。しかも本格的な南インド系のミールス。副菜やトッピングの一つひとつが丁寧に作られてて、間借りカレーのレベルと思えない。チチケルカレーというネーミングなんですが、その由来はお店で聞いてみて。