天神GO飯 一覧

鮨 藤よし
日本料理「なだ万」に23年務め、寿司部門長も任されていた店主による寿司店。若いお客さんとも交流できる場にしたいという想いもあり、1万円アンダーの9000円からおまかせコースを出してくれるのがありがたい。春吉にしては珍しく昼営業(7000円)もやってます。


晴れと日常(ハレトケ)
福岡の人気居酒屋で修業した店主が2021年末に開いた居酒屋。煮玉子の上にウニとイクラをのせた名物の「う煮たまご」は必食。自慢の新鮮な魚料理や天ぷらをつまみながら、1杯550円というお値打ちな日本酒を楽しもう。


福岡いくら家丼 よしよし
福岡では珍しいいくら丼の専門店が舞鶴に登場!生いくらあり・漬けいくらあり、もみ海苔やわさび醤油で味変あり・・と楽しみ方いろいろ。私はサーモン&いくらの「海の親子丼」をいただきました。新鮮さがすぐにわかるプッチプチの食感がたまりません!


炭火&鉄板焼Dining 珍や
春吉のホテルイルパラッツォ1階にあるこの店では、カウンター席では鉄板焼き、テーブル席では炭火焼きが食べられる。黒毛和牛や国産牛をリーズナブルに堪能できると評判で、芸能人やスポーツ選手もお忍びで来店する人気店だよ。


うわのそら
18年間春吉で営業していたのですが、2021年、警固に移転した和食の店。共感できる生産者の食材を、主にコース仕立てで提供しています。「とどろき酒店」の経営なだけに、お酒のラインナップは最新最強。バリエーション豊かで自由度の高いペアリングメニューはありがたい。


あごだし亭きさいち
あご出汁おでんの専門屋台。大将やスタッフの女性が明るいので、元気をもらえるよ。あご出汁を使った五島うどんや卵ぞうすいで〆めるのがオススメです。


天ぷら だるま
国体道路沿いにある『天ぷら だるま』は、もはやソウルフードといっても過言ではないだろう。なぜだか時々無性に食べたくなるんよ。お気に入りは茄子の天ぷら。サクサクで熱々だから火傷に注意せんといかんよ。混雑する昼の時間帯を避ければ、昼飲みもできる。


三九酒場 けごむす
数ある警固界隈の立ち呑み店の中でもイチオシの一軒。さほど広くない店内ですが、全国からの日本酒が充実してます。刺身や燻製など、お酒に合うアテはどれもおいしい。もちろん、店名になってるおむすびで〆るのがおススメ。持ち帰りもできますよ~


立ち呑みとうどん みのり
大名のマンション1Fにある立ち呑み屋さん。うどん酒場・・ですがうどん食べたことありませんwwカウンターで冷やされている日本酒の中から好みのものを選び、ほぼほぼ500円以下のアテでやりましょう。ポテサラやにら玉、肉みそズリポンなど、おいしいメニュー揃ってます。


舩橋洋品店
スタイリッシュな店内はカウンターメイン。イタリアンをベースにしながらも和食など多彩な料理にお酒も進みます。名物はオリジナリティあふれる炊き込みご飯。半合から注文できるのでシメにぜひ食べて帰りたい一品です。2階には堀りごたつ席もありますよ。


Wine bar Yosga
今泉といっても三越から徒歩2分なので天神といっていいでしょう。かなりレトロなビルの2階にひっそりとある自然派ワインのワインバー。バーとはいえフードもけっこうあって、定番のほか、「材料があればなんでも作りますよ」という自由度が楽しいんです。


立ち飲みダイニング 300
オープンな雰囲気で敷居が低く、0次会から〆まで気軽に使えます。店名の通り、多くのメニューが300円(税込330円)でノーチャージ。香ばしいサバの燻製やめんたい玉子で酒が進みます。卓上のQRコードを自分のスマホで読み取ってオーダーする新しいシステム。


フレンチバルKATO
店に入るとまず目に付くのは大きな鉄板。この鉄板を使い、フレンチをはじめ多国籍な料理を提供するのは「キハチ」などでシェフを努めた加藤シェフ。ワインに合うつまみはもちろん、ハンバーグ、オムライスナポリタンといった洋食メニューもあり、普段使いできる雰囲気がうれしい。
