【福岡コスパ最高グルメ】『究極の餃子定食』とは?餃子の人気店がランチを一新!
「肉汁餃子のダンダダン 大名店」/中央区大名
地下鉄赤坂駅から徒歩約7分のところにある「肉汁餃子のダンダダン 大名店」がランチメニューを大幅にリニューアルしました!4月1日より提供を開始した『究極の餃子定食』が今話題を呼んでいます♪
店内は、カウンター席とテーブル席合わせて50席ほどある広々とした空間。スタッフ自らが手掛けたという壁の文字や絵は、迫力満点!レトロ感が漂う居心地の良い雰囲気です。
元祖肉汁餃子の人気店がランチをリニューアル
「肉汁餃子のダンダダン」は、『老若男女が日常的に餃子とビールを楽しめる店を作りたい』という想いで、2011年に創業した元祖肉汁餃子のお店!全国に130店舗以上ある人気店で、福岡市内には、大名と今泉の2店舗を構えています。
従来のランチでは複数の定食を提供していましたが、4月1日にリニューアル!一つ星レストラン「sio」の鳥羽周作シェフが監修した『究極の餃子定食』の提供をスタートしました♪
『究極の餃子定食』のメインは、年間2000万個以上を売り上げるお店の看板メニュー『肉汁焼餃子』!粗挽き肉や細かく刻んだキャベツ・ニラなどを、香り高い全粒粉を配合した皮で手包みしています。
嬉しい1000円ランチ『究極の餃子定食』が登場!
こちらが4月1日から始まったランチ『究極の餃子定食』!名物『肉汁焼餃子』に〈国産温泉玉子/特製旨味練りタラコ/山くらげ/春雨サラダ 紫蘇風味/餃子に合うご飯/鶏出汁ワンタンスープ〉が付いています。
定食の「食べ方指南書」通りに、いざ実食!
『究極の餃子定食』には、より美味しく食べるための指南書が付いています!順にご紹介します♪
(1)まずは熱々の餃子をそのままガブリ
まずは、餃子をそのままガブリ!一口かじった瞬間から、熱々の肉汁がたっぷりと溢れ出てきます。
(2)一口かじった餃子を白米でワンバン
次に白飯!ひと口かじった餃子を白飯でワンバン、肉汁と共に口にほうり込むのがおすすめ!ご飯とよく合います!
(3)ワンタンスープ、春雨サラダで口内リセット
餃子をいくつか食べ終えたら、ワンタンスープや春雨サラダで口内リセット!ツルもち食感のワンタンが入っています。あっさりとした塩味のあるスープです。
春雨サラダは、紫蘇の風味ですっきりとした味わい!きくらげやきゅうりなど食感も楽しい逸品です。
(4)温玉はそのまま食べても、ご飯にかけても
温玉は、そのまま食べてもよし、かけてもよしの逸品!たっぷりの出汁の中に、山椒唐辛子をのせた温泉玉子が入っています。
とろっとした温玉とご飯はベストマッチ!山椒唐辛子のキリっとした味わいがアクセントになっています。
(5)温玉かけご飯は、山くらげや練りたらこを合わせても絶品
温玉かけご飯は、山くらげのシャキシャキ食感や練りたらこを合わせても絶品です!
名物『肉汁焼餃子』やおつまみはテイクアウトもOK
「肉汁餃子のダンダダン 大名店」では、テイクアウトも行っています!名物「肉汁焼餃子(6ヶ)/551円(税込)」をはじめ、お酒の肴や逸品など、お店の味を自宅で楽しめますよ♪
福岡市内では、大名店と今泉店でランチが楽しめます!
今回ご紹介した『究極の餃子定食』は、「肉汁餃子のダンダダン 大名店」だけでなく、「肉汁餃子のダンダダン 今泉店」でも提供されています!福岡市内にある2店舗どちらでも楽しめますよ♪
およそ1年以上の歳月をかけて生み出された名物『肉汁焼餃子』を中心に、1つの定食で様々な味わいが楽しめる『究極の餃子定食』をぜひ一度ご堪能ください!