もともとは女性店主のバーなんですが、昼はそのお父さんがカレーを出してる。しかも本格的な南インド系のミールス。副菜やトッピングの一つひとつが丁寧に作られてて、間借りカレーのレベルと思えない。チチケルカレーというネーミングなんですが、その由来はお店で聞いてみて。

目の前に那珂川を臨むフレンチレストラン。「オテル・ドゥ・ミクニ」「メルヴェイユ」やフランスのレストランで修業した白水シェフが腕をふるいます。生産者に寄り添い、見た目も美しい料理の数々には目も舌もうっとりです。

カウンター、テーブル、個室とどんな会食でもどんとこい。伝説の名店「たらふくまんま」で研磨を重ねた大将による和食店です。とびきりの食材を高い技術で調理した料理を、気取りのない居酒屋的な雰囲気のなかで楽しむことができます。大切な会食には裏側にある離れが最適。

福岡でジンギスカン専門店って珍しい！川端通商店街に誕生した「ジンギスカン東兵衛」は「焼肉ウエスト」が手掛けるお店。カウンター席のみで、一人ずつ焼き台が用意されています。まずは、たれ漬けラム、生ラム特選ロースの二大看板が楽しめる『特選ジンギスカンランチ』をぜひ！

明るい店内、ゆったりしてオープンな小上がり、元気なスタッフ・・これぞ「ザ居酒屋」。お刺身もおいしいし、佐賀牛をはじめとする肉料理もいい。そして実は、名物はポテサラ。甘い醤油タレがかかっててどんなお酒にも合います。夜遅くまでやってるので、2軒め・3軒めにもOK。

大手門の超人気水炊き店「橙」出身の店主が2022年に出したお店です。朝引きの丸鶏を店主自身が捌いています。モモ肉、スネ肉、そして粗挽きのつくねをいただき、最後は野菜、そして雑炊か素麺で締めるのですが、絶品のジューシーで薄衣の唐揚げを注文するのもお忘れなく。

細い路地の奥にある、いつも行列のカレー店。ここのスパイシーチキンカレーが美味い！さらりとしたルーにグリルチキンが入った一見シンプルなものだが、ルーの旨味とスパイシーさがクセになる。青唐辛子のプリッキーヌで好みの辛さにして、食べ終わるころにはいつも汗だくだくに！

福岡のスパイスカレーブームの草分け的存在。普通レベルでもむせかえるようなスパイスの効いたカレーを、たっぷりのジャスミンライスが受け止めてくれる。ノーマルなチキンカレーでスタートし、2回目からは辛さ増しや他のお肉に挑戦！

独自にメニュー開発した「炊き鍋」の店。薄切りの豚肉や牛肉を、この料理のために作った特製鍋で千切りキャベツやネギと一緒にテールスープで炊いていただきます。つけだれは和風テール出汁のたれとトマトの酸味を加えたたれの２種類。和牛テールの塩焼きも食べないと後悔しますよ

担担麺の専門店「銀座昊」ののれん分けで春吉に誕生し、一躍人気店に。鶏ガラ×ゴマの白濁スープは、濃厚ながら飽きのこない味。パクチーのアクセントが効いているし、五香ラー油・花椒・椰子ダレに2種類のお酢などがそろっており、様々な味変も楽しめます。

あのマリトッツオブームの火付け役となったアマムダコタンが手掛ける生ドーナツの専門店。番組でも紹介した長～い行列は間違いなく天神一‼番組でも実際に朝９時から並んで購入しましたよ♪味はもちろんその食感にも感動！並んででも食べたくなる新食感の生ドーナツをぜひ！

春吉の海鮮居酒屋「水魚」の姉妹店。春吉の寿司店と聞けば高価格で敷居の高さを想像するかもしれないが、思いのほかリーズナブルで安心して出かけられます。 コースは3300円からとコストパフォーマンスが抜群。ここなら寿司ビギナーでも安心です。

レストランのような重厚でクラシックな扉を開けると、なんとここは寿司屋。この意外性のあるアプローチが楽しい♪海老稲荷なんていうめずらしいネタもあるよ。「花菖蒲コース」は飲み放題付きでなんと11,000円！お寿司屋さんで飲み放題付きはなかなかないんよね。

会社の呑み会なんかでおススメするなら、ココかな～。看板メニューは軟骨がコリコリの特製つくねの串なんですが、卵黄が飛び出てくる博多トロ玉、レアなささみや八丁味噌をまとった豚バラなど・・おいしい串がたくさん・・質量ともに満足度の高いお料理です。