舞鶴/赤坂検索結果 40 件
la table de provence(ラ・ターブル・ド・プロヴァンス)
南仏の2つ星やボルドーの3つ星などで研鑽したオーナーシェフ、野村健二氏が1998年に開いたフレンチレストラン。優雅なインテリア、洗練された接客は記念日などにもピッタリです。野村氏が金沢の出身ということもあり、北陸の食材も積極的に活用しています。
茶料 山科
朝倉市の製茶問屋「製茶所 山科」が2023年7月に開いた日本茶と甘味を楽しむお店です。スタイリッシュなカウンターで選りすぐりの日本茶と、東京・神楽坂の「VERT」が監修するデザートがいただけます。日本なのに日本茶を楽しめる店って意外に少ないんですよね。
casime gastropub(カシメ・ガストロパブ)
2022年にオープンしたちまち評判になった、気軽なパブとしてもしっかりレストランとしても利用できるありがたいお店です。自慢のクラフトビールやナチュラルワインを片手に、中東料理などスパイス使いが巧みな料理を堪能できますよ。
博多太郎寿司
親不孝通りそばの路地にある町寿司。ランチは1000円程度で握りが食べられ、夜は居酒屋使いもできるし、がっつり寿司をいただくこともできます。もちろん握りはお好みで注文でき(2貫ずつ)、好きなネタを好きなだけ食べられるのがありがたいんです。
薬膳 かまど食堂
大きな羽釜で炊いたごはんやおかゆに、多種多様な小鉢。昔ながらの定食屋さんスタイルで本格的な薬膳定食が楽しめます♪看板メニューの薬膳定食は、その時期によって変わる体調に合わせて、細かく食材や料理を変更しているこだわりよう。食欲がないときにこそ通うべきお店です!
玄海旬魚 居酒屋 こじま
ランチどきにはコスパの高い海鮮丼を求めて行列ができる人気店。新鮮&大きめカットのお刺身がたまらんす。こういう何気ないお店でクオリティの高い海鮮丼が1000円ちょっとでいただける・・福岡の食文化のポテンシャルって、やっぱすごいよね・・とあらためて感じるお店
Bistro Babylon
世界有数の美食の町・バスク地方の料理を出す店として長年室見で営業していたが、2020年、現在の赤坂に移転。食材や調味料はできるだけ現地のものを使用。特に名物・キントア豚を使った料理は必食。ビストロらしく、ボリューミーな料理をワインをガブガブ飲みながら楽しもう。
さぬきうどん大木戸 福岡舞鶴店
香川県の讃岐うどん店「大木戸」の店主の弟が、福岡にきて同店名で出したうどん店。やわらかな博多うどんの町で、コシのある讃岐うどんもうまいということを広めた立役者。博多の人にも食べやすい硬すぎずやわらかすぎない「讃岐で生まれて舞鶴で育ったうどん」と胸を張る。
焼とり いぶし坐
朝引きの新鮮な鶏を使った焼鳥がメインですが、それに加えて趣向を凝らした一品料理が大人気のお店。名物のスペアリブの炭火焼きにさつま芋のフライドポテト、そしてスモークの演出が楽しい燻製ポテトチップスなどどれもオススメばかり!何度でも通いたくなりますよ。
古民家をリニューアルた焼き鳥屋で、店内は洒落た感じと、昔ながらの良さが融合した雰囲気。店名の通り、焼き鳥と燻製料理が食べられるのが特徴。「弥生豚の豚ばら」はジューシーでバリウマ!「ほたての燻製」「燻製ポテトチップス」などの燻製料理も、お酒が進む癖になる美味さ。
とんかつ とんとん
12時から通しで開いているちょい飲みもできるとんかつ店。岩手産の白金豚(はっきんとん)によるとんかつをはじめ、アジフライ、穴子フライなどをいただけます。また、居酒屋にあるようなお酒のつまみも豊富に揃い酒場使いにうってつけです。
岩手県産の白金豚のとんかつや一品料理が食べられる店。ランチの定食はロース、ヒレとも1,500円。ランチが16時までなので、ランチ難民になった時は助かるね。ヒレとロースはどちらも美味かったが、特にヒレの柔らかい食感と脂身のバランスが良い。わさび塩で食べてみて。